2018年F1日本GP決勝で、ハースF1のロマン・グロージャンは8位を獲得した。
■ハースF1チーム
ロマン・グロージャン 決勝=8位
バーチャル・セーフティカー(VSC)のリスタート時に何が起きたのかを分析する必要がある。僕は自分のデルタタイムを守っていて、(セルジオ・)ペレスとの差は2.4秒あったのに、彼に抜かれてしまったんだ。システムに問題がなかったかどうかを確認しなければならない。
僕は自分の仕事をこなしたと思っている。僕らはベストを尽くした。マシンにはいくつか技術的な問題があり、そのせいで楽ではなかった。それがなければ、明らかにもっと上位でフィニッシュできるだけのペースはあったと思う。次にかけるよ。