ジョー・ジョナスと婚約者ソフィー・ターナー、揃ってレッドカーペットに登場

米バンド「DNCE」のジョー・ジョナス（29）と婚約者でテレビドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』の女優ソフィー・ターナー（22）が現地時間2日、フランスで開催されたパリ・ファッション・ウィークのルイ・ヴィトンのショーに揃って出席。カップルとしてレッドカーペットデビューを果たした。

2016年11月に交際が明らかになり、昨年10月に婚約したジョー・ジョナスとソフィー・ターナー。2人がパリ・ファッション・ウィークのルイ・ヴィトンのショーに出席し、レッドカーペットに初めて一緒に登場した。ソフィーはグレーのミニスカートに黒のトップスを合わせ、黒のサイハイブーツを着用。ジョーもグレーのスーツと黒のインナーを着用し、ソフィーと色を合わせていた。

この日、2人が素敵な時間を過ごしたのは明らかで、ジョーは食事のテーブルでソフィーの首にキスをする姿や寄り添うツーショットをインスタグラムに公開し、ハートとフランスの国旗の絵文字を添えている。一方のソフィーもジョーから首にキスされる写真をアップして、「パリで私の愛する人と」と記していた。

最近では今年7月に婚約したジョーの弟ニック・ジョナスとインド人女優のプリヤンカー・チョープラーの関係に注目が集まっているが、こちらのカップルも負けず劣らず熱々のようだ。

画像は『Sophie Turner　2018年10月3日付Instagram「With my love in Paris」』のスクリーンショット
（TechinsightJapan編集部　朝倉リリー）