トップへ

真打ち、登場。F1日本GPを前にCASIO EDIFICEとトロロッソ、ホンダのコラボレーションモデルが完成

2018年09月28日 10:21  AUTOSPORT web

AUTOSPORT web

EQS-800HR-1AJR
.news1 { margin:0 0 5px 0;
padding:12px 10px;
background-color: #3c3c3c;
color:#FFF;
-webkit-border-radius:4px;
-moz-border-radius:4px;
border-radius:4px;
text-shadow:1px 1px 2px #333;
box-shadow:inset -1px -1px 2px rgba(0,0,0, 0.6),inset 1px 1px 2px rgba(255,255,255,0.8);
}
#pageDetail .tableArea, #newsDetail .tableArea { padding: 10px 10px 10px;}
#menu ul{
margin: 0;
padding: 0;
list-style-type: none;
}
#menu li{
display: inline;
padding: 0;
margin: 0;
}
#menu li a{
display: block;
border-left: 8px solid #F00;
border-top: 1px solid #474655;
border-right: 1px solid #474655;
border-bottom: 1px solid #474655;
background-color: #fff;
padding: 3px 10px;
text-decoration: none;
color: #333;
margin: 1px 0px;
text-align: left;
font-size: 14px;
}
#menu li a:hover{
border-left: 8px solid #F00;
border-top: 1px solid #474655;
border-right: 1px solid #474655;
border-bottom: 1px solid #474655;
background-color: #d7efd7;
}


 今年の春、ホンダF1の再出発を祝うイベントが六本木ヒルズで行われたのはファンの記憶にも新しいところ。その際に開発中であることが公表された「Honda Racing」とのコラボレーションモデルが、とうとう姿を現した。もちろん、大好評のトロロッソ・モデルも秋の新作がデビューし、10月5日開催の日本GPに向けて、F1気分が盛り上がること必至だ。

 トロロッソ・モデルは高機能ECB‐800TRと質感にこだわったEFR‐563TRJの2本立て。注目はスマートフォンリンクのECB‐800TRで、本機で計測したラップタイムデータをスマートフォンアプリと連携させることにより、画面上で計測推移をグラフ化したり最速ラップの確認が簡単に行えるという優れモノだ。

 また今回新登場の「Honda Racing」モデルは、ホンダのレーシングスピリッツを体現するカラーリングで、遊環や裏蓋にもロゴが刻印されるなどディテールまでこだわった。

 鈴鹿サーキットでのトロロッソとホンダの活躍を期待するファンなら、正に所有しておきたい「真打ち」の登場と言えるだろう。





EFR-563TRJ-2AJR/2万8000円(税抜)
●10気圧防水機能
●ストップウオッチ(1秒、10分計、スプリット付き)
●電池寿命約3年
●日付表示
●ケース/バンドIP処理



Honda Racing Limited Edition EQS-800HR-1AJR/2万8000円(税抜) ※10月発売予定
●ソーラー充電システム
●10気圧防水機能
●ストップウオッチ(1秒、30分計、スプリット付き)
●バッテリーインジケーター表示
●日付表示
●フル充電時から運針停止までの駆動時間:約5カ月
●革バンド:カーフ



ECB-800TR-2AJR/5万3000円(税抜)
●タフソーラー
●ワールドタイム(39都市、39タイムゾーン)
●ストップウオッチ(1/1000秒計測、計測データを最大200本メモリー)
●マルチアラーム
●カウントダウンタイマー
●10気圧防水機能
●針退避機能
●フルオートダブルLEDライト(スーパーイルミネーター)
●スマートフォンリンク機能
●ケースIP処理