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『半分、青い。』第153話では、鈴愛(永野芽郁)が意外な人物から秋風(豊川悦司)の動向を知らされる

2018年09月25日 08:42  リアルサウンド

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 毎週月曜日から土曜日まで放送されているNHKの連続テレビ小説『半分、青い。』。9月26日放送の第153話では、鈴愛(永野芽郁)が意外な人物から秋風(豊川悦司)の動向を知らされる。


参考:懐かしき秋風羽織のトークショーシーン【写真】


 花野(山崎莉里那)が鈴愛の家から姿を消した第152話。第153話では、涼次(間宮祥太朗)から思わぬ申し出を受けた鈴愛。夜になり鈴愛は花野に相談するが、花野は母の心のうちを見抜いていた。一方、鈴愛と律(佐藤健)のそよ風ファンの生産は、資金の目途はたったものの、部品が集まらず行き詰まってしまっていた。そんな中、鈴愛は意外な人物から電話を受け、秋風の動向を知らされる。そしてある日、涼次がスパロウリズムを訪れ、律にある言葉を告げる。


 岐阜県と東京を舞台に、ちょっとうかつだけれど失敗を恐れないヒロインが、1970年代から現代までを駆け抜け、やがて“一大発明”をなしとげるまでの半世紀におよぶ物語。主演の永野芽郁のをはじめ、佐藤健、奈緒、矢本悠馬、松雪泰子、滝藤賢一、上村海成、山崎莉里那、有田哲平、小西真奈美、中村倫也、間宮祥太朗らがキャストに名を連ねる。(リアルサウンド編集部)