ジャスティン、ヘイリーへの愛を公言も(画像は『Justin Bieber 2018年7月10日付Instagram「Was gonna wait a while to say anything but word travels fast, listen plain and simple Hailey I am soooo in love with everything about you!」』のスクリーンショット) 現地時間13日にモデルのヘイリー・ボールドウィン(21)と入籍したと伝えられる歌手のジャスティン・ビーバー(24)。彼が英ロンドンにあるバッキンガム宮殿の前でギターを弾き、生歌を披露したという。
ジャスティン・ビーバーとヘイリー・ボールドウィンは今年7月にスピード婚約し、
現地時間13日にニューヨークの役所で入籍したことが伝えられた。 ヘイリーの叔父で俳優のアレック・ボールドウィンは17日に行われた第70回エミー賞授賞式で、2人の入籍を認める発言をしている。
そんなジャスティンとヘイリーは現在、イギリスに滞在している。18日にジャスティンはバッキンガム宮殿の前でギターを持って座り、ヘイリーに『Cold Water』の生歌を披露した。同曲はジャスティンがメジャー・レイザーやムーとコラボした曲で、「君を離さない。僕が君のライフライン(命綱)になるよ。年をとっても君とずっと一緒にいたい」という内容の愛の歌だ。もちろん周囲には多くの人が集まっており、SNSに投稿された動画ではジャスティンが「そこにいる彼女こそ僕が人生をかけて愛する人だよ、みんな」と話している。
なお、入籍後にヘイリーはツイッターで結婚を否定するコメントをしていたが、その投稿を削除。ヘイリーは神と愛する人の前で誓うことこそが本当の結婚と信じているため、結婚を否定したのではないかと伝えられていた。
これから人生を歩んでいくヘイリーは、ジャスティンの美しい歌声を独り占めすることが多くなり、うらやましいかぎりだ。
画像は『Justin Bieber 2018年7月10日付Instagram「Was gonna wait a while to say anything but word travels fast, listen plain and simple Hailey I am soooo in love with everything about you!」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 朝倉リリー)