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SKE48末永桜花、学校制服ブランド「O.C.S.D.」のモデルとして登場「この制服を着るために入学したいです!!」

2018年09月13日 17:42  Techinsight Japan

Techinsight Japan

制服モデルに選ばれたSKE48末永桜花(画像は『オサレカンパニー 2018年9月13日付Twitter「【お知らせ】学校制服ブランド「O.C.S.D.」11校目の採用校として、2019年4月に開校する愛知県立新城有教館高等学校が決定しました」』のスクリーンショット)
AKB48グループの衣装制作会社オサレカンパニーによる学校制服ブランド「O.C.S.D.」を採用する11校目に、2019年春開校となる愛知県立新城有教館高等学校が決定した。その制服モデルにSKE48の末永桜花(すえなが おうか)を起用、「O.C.S.D.」特設ページに登場している。

来春、新城有教館高校が開校するにあたり、地域や生徒の期待に応える制服を作りたいとの想いを込め「清楚・落ち着き」をキーワードに考慮したという。

現役女子高生の末永はモデルとして新制服を着た感想を「デザインが可愛いですよね。この制服を着るために入学したいです!!」と笑顔で話すと、お気に入りポイントについて「スカートにさりげなく入ったストライプがオシャレで、ファッション感度の高い女の子には嬉しいと思います」と説明した。

「O.C.S.D.」の制服モデルにはこれまでもAKB48グループメンバーを起用しているが、SKE48第7期生で愛知県出身の16歳、ニューシングル『いきなりパンチライン』(7月4日発売)で初選抜入りした末永は、愛知県立新城有教館高等学校の制服モデルにぴったりだろう。

画像は『オサレカンパニー 2018年9月13日付Twitter「【お知らせ】学校制服ブランド「O.C.S.D.」11校目の採用校として、2019年4月に開校する愛知県立新城有教館高等学校が決定しました」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)