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アンゴラ村長「ブスに睨まれた」体験に反論相次ぐ

2018年09月11日 11:40  ナリナリドットコム

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お笑いコンビ・にゃんこスターのアンゴラ村長(24歳)が、9月10日に放送されたバラエティ番組「おぎやはぎの『ブス』テレビ」(AbemaTV)に出演。「電車内でシャッター音を立てて、ブスから睨まれた」という体験を語った。

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アンゴラ村長によると、電車に乗っていた時に誤作動によるシャッター音を立ててしまい、ブスから睨まれてしまったことがあるという。アンゴラ村長は「撮るわけないじゃん。なんか自信あるのかな。被写体として魅力があると思っているのかな」とブスからキレられた体験を告白。

だが、スタジオからは「ブスってSNSに晒されがちなんですよ。ネタツイートとして使われる怯えがある」「しょっちゅう写真に撮られる。撮られそうになったら顔隠してるけれどその仕草も撮られる」とアンゴラ村長に反論が相次いだ。

そんな反論の一つ一つに耳を傾けていたアンゴラ村長。「あー!」「あー!そうなんだ!」と、納得した様子だった。


元記事はこちら:http://www.narinari.com/Nd/20180951118.html