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堺雅人がクリストファー・ロビンに 『プーと大人になった僕』プーが一人遊びを始める吹替版映像

2018年08月30日 12:22  リアルサウンド

リアルサウンド

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 9月14日公開の映画『プーと大人になった僕』より、日本語吹替版の本編映像が公開された。


参考:<a href=”http://www.realsound.jp/movie/2018/08/post-243261.html”>動画はこちら</a>


 世界的人気キャラクター“くまのプーさん”をディズニーが実写映画化した本作は、プーさんと大親友のクリストファー・ロビンが「100歳になっても、きみのことは絶対に忘れない」と約束を交わした感動の別れの後、大人になりロンドンで暮らすクリストファー・ロビンとプーさんの再会からはじまる物語。


 主人公のクリストファー・ロビンを『スター・ウォーズ』シリーズや『トレインスポッティング』のユアン・マクレガーが演じる。また、日本語吹替版では、クリストファー・ロビンの声を俳優の堺雅人が務める。


 公開された映像は、堺が声を吹き込んだクリストファー・ロビンと、彼の大親友プーが、ロンドンから列車に乗り、100エーカーの森へ向かう本編シーン。電車の中で忙しそうに仕事をするクリストファー・ロビンをよそに、プーは、窓から外を眺め「家……木……」とつぶやきながら、“目にはいったモノを言うゲーム”をはじめる。プーのつぶやきに対して、仕事の邪魔だといわんばかりに「プー静かにしてくれ」とお願いするクリストファー・ロビン。注意をされたものの、マイペースなプーは、小声で「家……木……」と一人遊びを再開する様子が映し出されている。(リアルサウンド編集部)