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大阪マリオット都ホテル×ルーヴル美術館展がコラボ。非日常を楽しめる期間限定メニューをチェック!

2018年08月29日 09:31  isuta

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大阪マリオット都ホテルが、大阪市立美術館で開催される「ルーヴル美術館展 肖像芸術-人は人をどう表現してきたか」とコラボ☆

ルーヴル美術館展開催期間の9月22日(土)から1月14日(月・祝)まで、ホテル内のラウンジ、バー、レストランに期間限定コラボメニューがお目見えします!

ナポレオンをイメージした華やかカクテル☆

美術館展開催より一足早い9月1日(土)から、ホテル19階「BAR PLUS」にはスペシャルカクテル『カフェ ド ランペルール』(2,000円)が登場☆

今回のメイン作品のひとつ、アントワーヌ=ジャン・グロの傑作『アルコレ橋のボナパルト(1796年11月17日)』からインスパイアされた、繊細で力強く華やかなカクテルなのだとか♡

王妃の世界を体感できちゃうお茶会へ♡

 19階「LOUNGE PLUS」には、王妃マリーアントワネットの気分になれそうなお茶会プラン『レ・プレジール・マリー・アントワネット』が登場♡

アントワネットが好んだクロワッサン、ブリオッシュ、クグロフなどのメニューを中心にマカロンやひと口サイズのミニャルディーズなどがパーティースタイルでお目見え☆

アントワネットの世界観でコーディネートされた店内で、非日常的で華麗なお茶会が体感できちゃうそうですよ♪

レ・プレジール・マリー・アントワネット ※3日前までの完全予約制 時間:11時~19時 ※1日3組限定、3時間制(1組4~8名) 料金:1名6,000円 ※ドリンク付

展覧会をイメージしたランチ&ディナーコース

57階のレストラン「ZK(ジーケー)」には、ルーヴルランチコース(7,000円)とルーヴルディナーコース(12,000円)がお目見え☆

ランチ・ディナーともに、ナポレオンが“マレンゴの戦い”に勝利した際に食べたとされる「若鶏のマレンゴ風」をアレンジしたメニューが登場します♪

その他、コースを彩るのはナポレオンの故郷・コルシカ島の郷土料理をイメージしたメニューたち☆

デザートはマリーアントワネットのお茶会をイメージしたお菓子をワゴンから好きなだけ選べちゃうそうですよ♡

観賞券付き宿泊プランも気になる!

また、ルーヴル美術館展の鑑賞券+朝食付きの宿泊プランも登場!

予約受付が9月1日(土)からスタートします。

窓の外に絶景が広がる人気のデラックスルームにステイできるので、じっくりルーヴル美術館展を観賞したい人はお泊りしてみてはいかがでしょう♪

※料金には消費税・サービス料が含まれます。 ※写真は全てイメージです。

大阪マリオット都ホテル https://www.miyakohotels.ne.jp/osaka-m-miyako/information/138298/index.html