トップへ

『半分、青い。』第60話では、鈴愛(永野芽郁)と清(古畑星夏)が取っ組み合いのけんかに

2018年08月28日 22:02  リアルサウンド

リアルサウンド

写真

 毎週月曜日から土曜日まで放送されているNHKの連続テレビ小説『半分、青い。』。6月9日放送の第60話では、鈴愛(永野芽郁)と清(古畑星夏)が取っ組み合いのけんかになる。


 会った瞬間から鈴愛を意識し、上から目線で話しかける清の姿が描かれた第59話。第60話では、鈴愛と律(佐藤健)の誕生日である7月7日を迎える。ユーコ(清野菜名)とともにバースデーケーキを買うかたわら、お祝いの言葉を律に伝えようとマンションに立ち寄った鈴愛。すると清が現れ、律は不在だと告げられる。実は律と清は、鈴愛たち梟会のメンバーの写真が原因でけんかをしたところだったのだ。清の怒りの矛先は鈴愛に向き始め、やがて取っ組み合いのけんかに。そのとき、律が部屋に帰ってきて……。


 岐阜県と東京を舞台に、ちょっとうかつだけれど失敗を恐れないヒロインが、1970年代から現代までを駆け抜け、やがて“一大発明”をなしとげるまでの半世紀におよぶ物語。主演の永野芽郁のをはじめ、佐藤健、豊川悦司、井川遥、清野菜名、志尊淳、中村倫也、古畑星夏、松雪泰子、滝藤賢一、原田知世、谷原章介、中村雅俊らがキャストに名を連ねる。(リアルサウンド編集部)