鈴木愛理、加護亜依との共演に感慨「ハロプロって最高　人生って素晴らしい」

元℃-uteの鈴木愛理が8月25日、15時から中野サンプラザで開催された『Hello! Project 20th Anniversary!! Hello! Project 2018 SUMMER ～ALL FOR ONE～』にゲスト出演した。この日はモーニング娘。OGの後藤真希や加護亜依もゲストで登場して久々の再会となった。

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鈴木はステージを終えると、SNSで加護との共演を振り返り「15年前の自分は想像もしていなかったな…」「憧れでもあり、いちファンでもあった加護亜依さん。今日は楽屋でもあり得ないくらいはしゃぎまくって、楽しすぎました」とツイートしている。

一方、加護もインスタにて「鈴木愛理ちゃん　私よりもずっと年下なのに…初日で緊張していた私をリラックスさせてくれたのは、間違いなく愛理です。きっと愛理も緊張していたはずなのに引っ張ってくれてありがとう！」と楽屋ではしゃぐところを公開した。

さらに「私が記憶にあるのは、まだ小学三年生だった愛理が圧倒的な歌唱力で魅せていた姿は当時“凄い子来たなぁ！”と関心していたほど」（原文ママ）と思い出しつつ、素敵なアーティストに成長した彼女に「そんな愛理と最初のステージで歌えた事は私の記憶に深く刻み込まれる事となるでしょう！　あいぼん愛理に感動！」という。

鈴木愛理はそんな関係を実感して「ハロプロって最高…人生って素晴らしい…」とつぶやいており、今回のハロコンはこれまでにない体験となったようだ。

加護亜依は現在30歳、鈴木愛理は24歳になる。子どもの時にハロプロで出会って、今もこうして一緒に歌える機会があるというのは素晴らしいことなのかもしれない。



画像は『加護亜依 Kagoai official　2018年8月27日付Instagram「鈴木愛理ちゃん」』のスクリーンショット
（TechinsightJapan編集部　真紀和泉）