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『半分、青い。』第126話では、鈴愛(永野芽郁)が涼次(間宮祥太朗)の活躍に奮起する

2018年08月24日 08:22  リアルサウンド

リアルサウンド

 毎週月曜日から土曜日まで放送されているNHKの連続テレビ小説『半分、青い。』。8月25日放送の第126話では、鈴愛(永野芽郁)が涼次(間宮祥太朗)の活躍に奮起する。


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 あやしげな男・津曲(有田哲平)が梟町にやってきた第125話。第126話では、カフェを訪れたブッチャー(矢本悠馬)が持っていたスポーツ新聞に、映画監督として活躍する涼次の記事を見つけた鈴愛。律(佐藤健)、ブッチャー、菜生(奈緒)ら梟会のメンバーは、鈴愛の元夫の活躍に感心し、鈴愛は負けていられないと気持ちを新たにするが、最近、カフェにもつくし食堂にも居場所がないと感じていた。帰り道、律は鈴愛に、近いうちに岐阜を離れる予定だと打ち明ける。


 岐阜県と東京を舞台に、ちょっとうかつだけれど失敗を恐れないヒロインが、1970年代から現代までを駆け抜け、やがて“一大発明”をなしとげるまでの半世紀におよぶ物語。主演の永野芽郁のをはじめ、佐藤健、奈緒、矢本悠馬、清野菜名、志尊淳、松雪泰子、滝藤賢一、上村海成、山崎莉里那、小関裕太、山田真歩、有田哲平らがキャストに名を連ねる。(リアルサウンド編集部)