フェンディ、森星らが手掛けたチャリティーバッグを販売

「フェンディ（FENDI）」が、チャリティー企画「ジャパン ピーカブー プロジェクト（The Japan Peekaboo Project）」を実施する。

　「ジャパン ピーカブー プロジェクト」では「世代を超えて受け継がれるアイコン」をテーマに、モデル 森星や映画監督 安藤桃子、シンガー ゆう姫の3人が独自のカスタマイズを施したバッグを製作。バッグは9月11日から24日までの期間に公式サイトで行われるオンラインオークションで販売し、収益は公益財団法人 プラン・インターナショナルや社会福祉法人 キリスト教児童福祉会 聖母愛児園、公益財団法人 日本財団などに全額寄付される。
　また、3人が製作したバッグが展示される「フェンディ ピーカブー～世代を超えて受け継がれるアイコン～」展が銀座 蔦屋書店内のGINZA ATRIUMで開催。今回製作されたバッグに加えて、ミュージシャンのアデル（Adele）や現代美術家の松井冬子らが過去の「ピーカブー プロジェクト」で手掛けた6作品が紹介される。期間は9月11日から24日まで。
■フェンディ ピーカブー～世代を超えて受け継がれるアイコン～」展会期：2018年9月11日（火）～9月24日（月・祝）時間：10:30～20:30会場：銀座 蔦屋書店内 GINZA ATRIUM住所：東京都中央区銀座6丁目10-1
■問い合わせ先フェンディ ジャパン電話番号：03-3514-6187 公式サイト