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『半分、青い。』第110話では、鈴愛(永野芽郁)が和子(原田知世)の病気を知らされる

2018年08月06日 09:12  リアルサウンド

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 毎週月曜日から土曜日まで放送されているNHKの連続テレビ小説『半分、青い。』。8月7日放送の第110話では、鈴愛(永野芽郁)が和子(原田知世)の病気を知らされる。


参考:永野芽郁、幸福の絶頂からどん底に 『半分、青い。』梟町に舞台を移し新章突入


 喫茶ともしびにふくろう会が集まった第109話。第110話では、茶の間で寝ていた鈴愛は食卓を囲む家族の中に見知らぬ青年を見つける。アメリカ育ちの青年・健人(小関裕太)は草太(上村海成)の作るカツ丼の修行のために楡野家に住み込んでいるという。久しぶりに実家に戻ったことで、自分の知らないことがたくさん起きていることを知る鈴愛だったが、さらに晴(松雪泰子)と貴美香(余貴美子)から和子の病気について重大なことを知らされる。


 岐阜県と東京を舞台に、ちょっとうかつだけれど失敗を恐れないヒロインが、1970年代から現代までを駆け抜け、やがて“一大発明”をなしとげるまでの半世紀におよぶ物語。主演の永野芽郁のをはじめ、佐藤健、清野菜名、志尊淳、間宮祥太朗、斎藤工、キムラ緑子、麻生祐未、須藤理彩、松雪泰子、滝藤賢一、上村海成、中村雅俊、山崎莉里那らがキャストに名を連ねる。(リアルサウンド編集部)