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『半分、青い。』第106話では、光江(キムラ緑子)と麦(麻生祐未)が祥平(斎藤工)の家に踏み込む

2018年08月01日 08:22  リアルサウンド

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 毎週月曜日から土曜日まで放送されているNHKの連続テレビ小説『半分、青い。』。8月2日放送の第106話では、光江(キムラ緑子)と麦(麻生祐未)が祥平(斎藤工)の家に踏み込む。


 鈴愛(永野芽郁)が涼次(間宮祥太朗)から離婚を切り出された第105話。第106話では、鈴愛と花野(山崎莉里那)を残して家を出て行った涼次がやがて帰ってくるだろうという鈴愛の淡い期待もむなしく、連絡が途絶えたまま数日が経つ。そのころ藤村家では、涼次の3人のおば、光江、麦、めあり(須藤理彩)が、なかなか戻らない涼次を連れ戻そうと画策。祥平のもとに転がり込んでいるに違いないと光江と麦は、祥平の家に踏み込み、涼次を発見する。


 岐阜県と東京を舞台に、ちょっとうかつだけれど失敗を恐れないヒロインが、1970年代から現代までを駆け抜け、やがて“一大発明”をなしとげるまでの半世紀におよぶ物語。主演の永野芽郁のをはじめ、佐藤健、清野菜名、志尊淳、間宮祥太朗、斎藤工、キムラ緑子、麻生祐未、須藤理彩、松雪泰子、滝藤賢一、上村海成、中村雅俊らがキャストに名を連ねる。(リアルサウンド編集部)