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『半分、青い。』第104話では、鈴愛(永野芽郁)が花野の高熱の原因を聞いて気が気でない状態に

2018年07月30日 08:22  リアルサウンド

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  毎週月曜日から土曜日まで放送されているNHKの連続テレビ小説『半分、青い。』。7月31日放送の第104話では、鈴愛(永野芽郁)が花野の高熱の原因に気が気でない状態になる。


参考:左耳が聞こえなくなった時の鈴愛【写真】


 花野の体が異常に熱くなり、病院に駆け込んだ第103話。第104話では、涼次(間宮祥太朗)が一足遅れて病院に駆けつける。高熱の原因がオタフク風邪と聞いた鈴愛は、花野に自分と同じように後遺症が残るのではないかと気が気ではない。3日目にようやく熱も下がり自宅に花野を連れて帰ってきた涼次に光江(キムラ緑子)は、花野が病院に運ばれたときに何をしていたのか問い詰める。すると涼次は、祥平(斎藤工)に呼び出され、映画の脚本と監督を依頼されたことを打ち明け……。


 岐阜県と東京を舞台に、ちょっとうかつだけれど失敗を恐れないヒロインが、1970年代から現代までを駆け抜け、やがて“一大発明”をなしとげるまでの半世紀におよぶ物語。主演の永野芽郁のをはじめ、佐藤健、清野菜名、志尊淳、間宮祥太朗、斎藤工、キムラ緑子、麻生祐未、須藤理彩、松雪泰子、滝藤賢一、上村海成、中村雅俊らがキャストに名を連ねる。(リアルサウンド編集部)