spliti 〜テニミュ俳優、タピオカ愛し過ぎてゲンゴロウ食べる

俳優の阿久津仁愛（17歳）が、7月21日に放送されたバラエティ番組「有吉反省会」（日本テレビ系）に出演。一日三食タピオカを食べるといったタピオカ愛から発展し、球体のものが好きになり、虫のゲンゴロウを食べる一幕があった。

ミュージカル「テニスの王子様」3rdシーズンの主役・越前リョーマとして知られる阿久津は、一日三食タピオカを食べるだけでなく、洋服やベッドカバーも“タピ柄”にするなどハマっているという。

そしてタピオカ以外の好きなものを聞かれた阿久津は、「ちょっと今、丸い、球体のものが好きで、ゲンゴロウ。あれはタピってます」と発言。番組は阿久津のために食用のゲンゴロウを用意してタピオカドリンクならぬゲンゴロウドリンクを作ると、阿久津は躊躇せず食べてしまう。味の感想を求められた阿久津は「美味しい！タピってますね」と満足そうに語っていた。

Twitterなどのネットでは「幸せならOKです」「ゲンゴロウはタピってる」「タピってないだろ、絶対」「めっちゃきれいな顔。ハシカンに似てる」「タピオカ見るたびに、にちかくん思い出しちゃうやん」といった反応が寄せられている。

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