トップへ

ジャスティン・ビーバーを二度と逃がさない? 婚約者ヘイリー、すでに花嫁付添人を決める

2018年07月20日 05:02  Techinsight Japan

Techinsight Japan

ヘイリー、挙式は来年?(画像は『Hailey Baldwin 2018年4月24日付Instagram』のスクリーンショット)
過去にジャスティン・ビーバーと熱愛関係になるも苦い形で破局し、その後は口もきかぬまま再び「本命中の本命」とされるセレーナ・ゴメスにジャスティンのハートを奪われたモデルのヘイリー・ボールドウィン。それがどれほど彼女の気持ちを傷つけたかは想像に難くないが、その後ジャスティンは「距離を置いて自分のことに少し集中したい」というセレーナの望みを受け入れ、ヘイリーのもとに戻った。その後ジャスティンもヘイリーの素晴らしさに気付いたのか、豪華なダイヤモンドの指輪を手渡し求婚。これを「Yes」と受け入れたヘイリーについて、「早くも花嫁付添人が決定済み」と報じられた。

セレーナ・ゴメスとの再びの破局を今年3月に報じられたばかりのジャスティン・ビーバーは、そのわずか数か月後に元恋人でモデルのヘイリー・ボールドウィンとま交際を開始した。今度は以前にも増して「ヘイリーを手放せない」と思ったらしく、先日は2人の婚約成立も伝えられたところだ。

そんな中、ヘイリーの父スティーヴン・ボールドウィンの兄アレック・ボールドウィンの元妻キム・ベイシンガーが『Us Weekly』の取材に応じ、ヘイリーの姉とキムの娘(アイルランド・ボールドウィン)に花嫁の付添人役になるよう依頼があったと告白。このように述べた。

「そう、2人は挙式に行くの。すごく素敵なことよ、スウィートだわ。幸せになるんですもの。」

しかしキムはジャスティンのことを個人的にはあまり知らないらしく、このように話している。

「ジャスティンはクールだと思うわ。よく知らないんだけどね。アイルランドはよく知っているの。今までいろいろ大変だったんでしょうけど、良い子だと思うの。2人のために祈っているわ。幸せであることを願うばかりよ。」

ちなみに挙式の時期について、ある情報筋は「来年にも式をと望んでいるんですよ。双方の家族を交えて準備中でして、大がかりな挙式は望んでいません」と語っている。

なお現在、ヘイリーのインスタグラムにはジャスティンのファンやセレーナのファン、また2人の復活愛に期待していたであろう人達から、以下のような嫌がらせコメントが多く書き込まれている。

「すごいブサイク。」
「若いのに禿げかかってる。」
「大嫌い。」

好きか嫌いかは別として、ヘイリーはとても美しくプロポーションも抜群に良い。そして今が一番幸せなはずなのに、このような暴言がどれほどヘイリーを傷つけていることか。それでもジャスティンについて行くと決意した彼女を彼が決して悲しませることがないよう、ヘイリーのファンの多くが願っているようだ。

画像は『Hailey Baldwin 2018年4月24日付Instagram』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)