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マツコ、大泉洋との初対面エピソード

2018年07月11日 12:18  ナリナリドットコム

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タレントのマツコ・デラックス(45歳)が、7月10日放送の「夜の巷を徘徊する」(テレビ朝日系)に出演。俳優の大泉洋(45歳)と初めて出会った時のエピソードを語った。

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2010年のJRAのCMで初めて大泉と出会ったというマツコだが、当初は俳優の佐藤浩市(57歳)が目当てだったという。マツコは佐藤に「初対面でいきなりこんなことを頼むのは申し訳ないんですけれど、ちょっと局部の方を触らせていただいていいですか」と頼むも、「ダメです」と断られてしまう。

だが、佐藤狙いで撮影に行っていたマツコだったが、1日目が終わったあと「あれ? あたしはもしかしたらあの横にいたモジャモジャに惹かれているかもしれない。そういう日があったんです」と当時を回想する。

マツコの話を笑いながら聞いていた大泉は、「これは全くのウソで、あの時(マツコが)一番好きだったのは(佐藤)浩市さんの付き人が好きだったんです。付き人の電話番号をものすごいやり口で手に入れてました」と暴露。

結局、その付き人にもかわされてしまったマツコだが、大泉とは共通の知人を介して仲良くなり、「今ではどっちかというと大泉洋の方が私に夢中」とコメント。大泉は笑いながら「その通り、その通り」とマツコに相槌を打っていた。


元記事はこちら:http://www.narinari.com/Nd/20180750264.html