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欅坂46長濱ねる、織田奈那にムカッとした話

2018年07月11日 09:10  ナリナリドットコム

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アイドルグループ・欅坂46の長濱ねる(19歳)が、7月10日放送のバラエティ番組「踊る踊る踊る!さんま御殿」(日本テレビ系)に出演。同グループの織田奈那(20歳)に最近ムカッとしたと語った。

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長濱は欅坂の中で1人で写真集を出したが、その後、別のメンバーも新しく写真集を出すことになり、“よかったね”という雰囲気だったそう。だが、そのメンバーは写真集を出すことに不安を抱いており、メンバーの中でもイケメンキャラで通っている織田が、すぐ駆け寄って慰めていたとのこと。

「さすが織田奈那!」と思っていた長濱だが、慰めの言葉を聞いてみると「ねるでも出せたから大丈夫だよ」と聞き捨てならないことを話しており、「ちょっとねえ」と感じたそうだ。  

織田によると「ねるって別にモデル体形ではないじゃないですか。でもこのねるでも出せたんだから、出せる、大丈夫よって励ましました」と全く悪びれずコメント。

長濱は織田の発言を受けて「自覚はあるので、手足が短かったり、メンバーに結構タヌキっていじられてたりして。自分でも自虐してたので」と語ったが、MCの明石家さんまから「私はダメだダメだと思ってんのか。脚は短い手は短いタヌキに似てる……」と復唱されると、「そうです、そうです、なので…あれ? 何かそう言われると…」と人の口から言われると引っかかるものがあるようだった。

Twitterなどのネットでは「ねるはたぬきと呼ばれているのか」「失礼なオダナナにねるちゃん激おこポンポコ丸」「織田奈那さすがだぜwww」「モデル体型の写真集って逆に買う人少なそうだけれどな」といった反応があるようだ。


元記事はこちら:http://www.narinari.com/Nd/20180750259.html