トップへ

『半分、青い。』第86話では、鈴愛(永野芽郁)の弟・草太(上村海成)が大納言にやってくる

2018年07月09日 08:22  リアルサウンド

リアルサウンド

写真

 毎週月曜日から土曜日まで放送されているNHKの連続テレビ小説『半分、青い。』。7月10日放送の第86話では、鈴愛(永野芽郁)の弟・草太(上村海成)が大納言にやってくる。


参考:『半分、青い。』間宮祥太朗ら個性豊かなキャラが次々登場! 「人生・怒涛編」開幕


 田辺(嶋田久作)が妙齢の女性に手招きされた第85話。第86話では、運動会前日、鈴愛と涼次(間宮祥太朗)はあわただしく働く。田辺が大納言から姿を消してしまったところに、都合よく現れたのは、晴(松雪泰子)からの指令を受け、東京にやってきた草太だった。鈴愛は草太にレジを手伝わせ、3人は運動会直前の山場をどうにか乗り越える。夜になり、草太は鈴愛も気づかなかったあることを、姉に切り出す。


 岐阜県と東京を舞台に、ちょっとうかつだけれど失敗を恐れないヒロインが、1970年代から現代までを駆け抜け、やがて“一大発明”をなしとげるまでの半世紀におよぶ物語。主演の永野芽郁のをはじめ、佐藤健、豊川悦司、井川遥、清野菜名、志尊淳、間宮祥太朗、斎藤工、松雪泰子、滝藤賢一、原田知世、谷原章介、中村雅俊らがキャストに名を連ねる。(リアルサウンド編集部)