2018年07月06日 14:51 リアルサウンド
Aimerが、土屋太鳳と芳根京子主演映画『累-かさね-』主題歌を担当する。
(関連:andropが実現した“音楽を通したコミュニケーション” Aimerも登場したツアー最終公演を見て)
『累-かさね-』は、同名コミックが原作の映画。「禁断のキスで顔を入れ替える二人の女の嫉妬と欲望の物語」というミステリアスかつシリアスな内容となっている。同曲の主題歌となるのは、9月5日発売のトリプルAサイドシングル『Black Bird / Tiny Dancers / 思い出は奇麗で』の表題曲「Black Bird」。Aimerが実写映画の主題歌を担当するのは今回が初となる。最新予告映像では、同楽曲を聴くことができる。
同シングルのカップリングには、「今日から思い出」のセルフカバーを収録。収録楽曲はどれも「幼くも、今を支える思い出たち」をコンセプトに綴られた楽曲となっているとのこと。(リアルサウンド編集部)