展覧会『TOKYO SOUNDSCAPE by cowcamo』が、7月24日から東京・目黒のCLASKAで開催される。
同展のコンセプトは、「この街に暮らすクリエイターの感性を感じて、あなたの知らない東京と出会う」。会場では、富士フイルムのインスタントカメラ「写ルンです」を使って東京の日常風景を撮影した写真が展示される。
参加クリエイターは角舘健悟(Yogee New Waves)、窪塚洋介、小見山峻、SALU、高山都、フルカワミキ、松坂生麻(Name.、urself)、モーガン茉愛羅、山田健人、横田真悠、yoppy(Little Sunny Bite)、ラブリの12組。
あわせて参加クリエイターは撮影した瞬間の情景や気持ちを表現したオリジナルのプレイリストをSpotifyで作成。会場では作品を鑑賞しながら彼らの選んだ楽曲を聴くことができる。
トークイベント招待や来場者への限定プレゼントなどを実施するキャンペーンも実施。詳細はイベントのオフィシャルサイトで確認しよう。