窪塚洋介らが参加、東京の新しい一面に出会える音楽写真展が開催

"新しい東京との出会い"に焦点を当てた音楽写真展 「TOKYO SOUNDSCAPE by cowcamo」が、CLASKAで開催される。会期は7月24日から29日まで。

　「TOKYO SOUNDSCAPE by cowcamo」は、リノベーション住宅に特化した流通プラットフォーム「カウカモ」を運営するツクルバと音楽ストリーミングサービス「スポティファイ（Spotify）」がコラボレーションした展示イベント。「この街に暮らすクリエイターの感性を通じて、あなたの知らない東京と出会う」をコンセプトに掲げる同イベントでは、クリエイターが「写ルンです」で撮影した写真を眺めながら、参加クリエイターが選曲した楽曲を聴くことができる。クリエイターとして、俳優の窪塚洋介やYogee New Wavesの角舘健悟、写真家の小見山峻、モデルのラブリら12組が参加。スポティファイ上では、会場の展示と連動した「TOKYO SOUNDSCAPE by cowcamo」プレイリストの公開を予定している。このほか、7月23日にはラブリとlittle sunny biteのyoppyを迎えたトークイベントが開催される。
■TOKYO SOUNDSCAPE by cowcamo会期：2018年7月24日（火）～7月29日（日）時間：11:30～20:30※最終日のみ17:00まで会場：CLASKA住所：東京都目黒区中央町1-3-18公式サイト