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『半分、青い。』第83話では、鈴愛(永野芽郁)が美しい青年(間宮祥太朗)に一瞬キュンとする

2018年07月05日 08:22  リアルサウンド

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 毎週月曜日から土曜日まで放送されているNHKの連続テレビ小説『半分、青い。』。7月6日放送の第83話では、鈴愛(永野芽郁)が美しい青年(間宮祥太朗)にキュンとする。


参考:懐かしき鈴愛の元彼


 1999年の秋になり、鈴愛が100円ショップ・大納言で働く姿が描かれた第82話。第83話ではある日、美しい青年が大納言にやってきた。鈴愛は、青年の見せる表情に一瞬、キュンとする。日が変わり、秋の運動会シーズンが近づき、大納言では運動会グッズの販売準備で大忙しとなった。そんな中、野鳥マニアらしい謎の女性が大納言に現れる。女性が客だと思っていた鈴愛に、店長の田辺(嶋田久作)は、オーナーの藤村麦(麻生祐未)であると紹介。麦は初対面の鈴愛の顔を見て、あることを言い出す。


 岐阜県と東京を舞台に、ちょっとうかつだけれど失敗を恐れないヒロインが、1970年代から現代までを駆け抜け、やがて“一大発明”をなしとげるまでの半世紀におよぶ物語。主演の永野芽郁のをはじめ、佐藤健、豊川悦司、井川遥、清野菜名、志尊淳、間宮祥太朗、斎藤工、松雪泰子、滝藤賢一、原田知世、谷原章介、中村雅俊らがキャストに名を連ねる。(リアルサウンド編集部)