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『半分、青い。』第79話では、締切が迫る鈴愛(永野芽郁)の携帯電話に懐かしい声が

2018年06月30日 08:21  リアルサウンド

リアルサウンド

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 毎週月曜日から土曜日まで放送されているNHKの連続テレビ小説『半分、青い。』。7月2日放送の第79話では、締切が迫る鈴愛(永野芽郁)の携帯電話に懐かしい声が響く。


参考:『半分、青い。』律が鈴愛にプロポーズ【写真】


 原稿が仕上がらず完全に追い詰められた鈴愛の姿が描かれた第78話。第79話では、締切が迫る中、何とか鈴愛の力になりたいと、ユーコ(清野菜名)とボクテ(志尊淳)もオフィス・ティンカーベルに集まる。ところが、鈴愛は全く先の展開が思いつかない。焦る鈴愛をよそに時間は刻々と過ぎていき、ついに締切の朝に。そのとき、描きかけの原稿を前に呆然とする鈴愛の携帯電話が鳴り、聞き覚えのある懐かしい声が聞こえてきて……。


 岐阜県と東京を舞台に、ちょっとうかつだけれど失敗を恐れないヒロインが、1970年代から現代までを駆け抜け、やがて“一大発明”をなしとげるまでの半世紀におよぶ物語。主演の永野芽郁のをはじめ、佐藤健、豊川悦司、井川遥、清野菜名、志尊淳、松雪泰子、滝藤賢一、原田知世、谷原章介、中村雅俊らがキャストに名を連ねる。(リアルサウンド編集部)