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ふわふわ天然氷×練乳泡の“シメかき氷”

2018年06月29日 00:02  オズモール

オズモール

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◆職人仕込みのふわふわ天然氷×練乳エスプーマ!日本の夏を涼しげに演出する“日光天然の氷”かき氷

天然氷の産地として知られる栃木県・日光。なかでも歴史ある蔵元のひとつ「日光天然の氷 四代目徳次郎」で作られるかき氷を毎年楽しみにしている人も多いのでは。南青山にあるカフェ・ヨックモック青山本店BLUE BRICK LOUNGEでは、今年も「“日光天然の氷”かき氷」を販売開始。ふわふわの天然氷と素材の味わいを活かしたシロップ、さらに練乳エスプーマを加えておいしく進化したかき氷で涼しげなひとときを楽しもう。



“日光天然の氷”かき氷 苺(1350円)
日本にわずか7軒の氷の蔵元「四代目徳次郎」
日本にわずか7軒しかない天然氷の蔵元のひとつ、「日光天然の氷 四代目徳次郎」。厳しい日光の冬に自然の力を借りてつくる「日光天然の氷」は、いい氷でなければ割って捨てるを繰り返し、電気を使うことなくすべて手作業で厚さ14cmまで育てるのだとか。

そうして大切につくられた天然氷を使った「“日光天然の氷”かき氷」は、今年もヨックモック青山本店BLUE BRICK LOUNGEで楽しめる。自然の寒さでゆっくり時間をかけて凍らせた氷は硬くて透明度が高く、削るとまるで綿あめのごとくふわふわ。こだわりの氷だからこそシロップの素材もこだわり、イチゴシロップにはほどよい酸味の果肉とモチモチの白玉をオン。



“日光天然の氷”かき氷 抹茶小豆(1350円)
ふわふわ氷にふんわり練乳エスプーマをたっぷりかけて
もうひとつの味、抹茶シロップにはゆで小豆と白玉を添えて、これぞ日本の夏という和のスイーツが完成。さらに、スペイン語で泡を意味するエスプーマ状にした練乳をかけて、練乳のミルキーな味わいそのままに新しい食感が楽しめる。

天然氷がなくなり次第終了という、まさに今だけしか味わえない夏の風物詩。月曜から土曜までは23時まで営業しているので、ディナーやお酒を楽しんだあとは“シメかき氷”で冷たくさっぱり締めくくるのはいかが?