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ジャスティン・ビーバーと再び急接近の美人モデル、左手薬指にリングがキラリ

2018年06月16日 05:12  Techinsight Japan

Techinsight Japan

ヘイリー、指輪はジャスティンからのギフト?(画像は『Hailey Baldwin 2018年6月8日付Instagram「Thursday’s with @chaos」』のスクリーンショット)
かつてジャスティン・ビーバーと交際するも、苦い別れをしてしまったとされるモデルのヘイリー・ボールドウィン。しかしヘイリーとの恋は遊びではなかったらしく、過去にはジャスティン自らが「彼女を愛している」とメディアに告白していた。その後、セレーナ・ゴメスとは昨年に関係を修復したがカップルズセラピーを受けたといい、その原因になったのもヘイリーだと伝えられた。

ジャスティン・ビーバーと再び交際開始かと噂されるヘイリー・ボールドウィンが、今度はジャスティンとディナーへ。食事を堪能した後はジャスティンがヘイリーの肩に腕を回すなど親密な様子で、ヘイリーが最近左手薬指につけているダイヤの指輪も「復活愛の証拠ではないか」と話題を集めている。

しかし「ジャスティンの本命はやはりセレーナなのでは?」という見方も濃厚だ。ジャスティンとセレーナが実際にデートを始めた時期は今から8年前の2010年で、翌年には堂々と交際するようになった。だが2012年には最初の破局を報じられ、それから関係修復と破局を繰り返している。今年3月には再び「距離を置いた」と報じられたのだが、ジャスティンはセレーナからの「離れていたい」という要求に酷く傷ついたとされている。それでも「距離を置いて自分のことに集中したい」というセレーナの願いを受け入れたというが、そもそも2人の関係がたびたび崩れるのは何故なのか。ある情報筋は『Hollywood Life』にこう語っている。

「あくまでも“以前は”ですが、ジャスティンは自分のやりたいことがあると、セレーナの望みは無視し、自分に付き合わせていたのです。」
「しかし過去の失敗から彼は学んだようで、今回は以前よりずっと思いやりを持って接していたのです。だからこそ、距離を置きたいという彼女の希望を尊重し離れたのです。」

セレーナが再び心を開くときが来れば、ヘイリーがまたしても涙を流すことになる可能性は高いのかもしれない。現在、多くのセレーナ・ファンに「あなたよりセレーナの方がいい」と叩かれ、それでもジャスティンに寄り添っているヘイリー。そんな彼女の気持ちをジャスティンはどこまで尊重することができるだろうか。

画像は『Hailey Baldwin 2018年6月8日付Instagram「Thursday’s with @chaos」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)