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『半分、青い。』第66話では、秋風(豊川悦司)がボクテ(志尊淳)の新人賞を辞退すると言い出す

2018年06月15日 08:22  リアルサウンド

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 毎週月曜日から土曜日まで放送されているNHKの連続テレビ小説『半分、青い。』。6月16日放送の第66話では、秋風(豊川悦司)がボクテ(志尊淳)の新人賞受賞を辞退すると言い出す。


参考:志尊淳&清野菜名から目が離せない 『半分、青い。』アシスタント役で物語を牽引


 秋風ハウスからボクテが姿を消した第65話。第66話では、秋風がボクテの裏切りに落胆し、破門を決める。そんな中、ボクテ自身の作品が、大手漫画雑誌の新人賞を受賞したと連絡が入る。この知らせに秋風は受賞を辞退すると言い出し、鈴愛(永野芽郁)もユーコ(清野菜名)もボクテを許してほしいと必死に懇願する。ところが秋風は、ボクテどころか鈴愛にもクビを言い渡し……。


 岐阜県と東京を舞台に、ちょっとうかつだけれど失敗を恐れないヒロインが、1970年代から現代までを駆け抜け、やがて“一大発明”をなしとげるまでの半世紀におよぶ物語。主演の永野芽郁のをはじめ、佐藤健、豊川悦司、井川遥、清野菜名、志尊淳、古畑星夏、松雪泰子、滝藤賢一、原田知世、谷原章介、中村雅俊らがキャストに名を連ねる。(リアルサウンド編集部)