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『半分、青い。』第64話では、ボクテ(志尊淳)が鈴愛(永野芽郁)に心の内を打ち明ける

2018年06月13日 08:22  リアルサウンド

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 毎週月曜日から土曜日まで放送されているNHKの連続テレビ小説『半分、青い。』。6月14日放送の第64話では、ボクテ(志尊淳)が鈴愛(永野芽郁)に心の内を打ち明ける。


 鈴愛が一人前のアシスタントに成長した第63話。第64話では、ユーコ(清野菜名)の漫画家デビューが決まる。これからは、秋風(豊川悦司)はもちろん、出版社の担当者とともに、連載とヒット作品を目指していくことに。ファンレターも届きキラキラと輝くユーコの姿に、鈴愛は自分のことのように喜ぶが、ボクテは素直に祝福することができない。くったくのない鈴愛を理解することができないボクテは、ユーコに遅れを取ってしまったと鈴愛に心の内を打ち明ける。


 岐阜県と東京を舞台に、ちょっとうかつだけれど失敗を恐れないヒロインが、1970年代から現代までを駆け抜け、やがて“一大発明”をなしとげるまでの半世紀におよぶ物語。主演の永野芽郁のをはじめ、佐藤健、豊川悦司、井川遥、清野菜名、志尊淳、中村倫也、古畑星夏、松雪泰子、滝藤賢一、原田知世、谷原章介、中村雅俊らがキャストに名を連ねる。(リアルサウンド編集部)