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ジャスティン・ビーバー、再びヘイリー・ボールドウィンと交際か

2018年06月12日 19:32  Techinsight Japan

Techinsight Japan

ヘイリーの顔に添えられた手はジャスティン?(画像は『Hailey Baldwin 2018年6月9日付Instagram』のスクリーンショット)
「ヘイリーは、僕が本当に愛してる人なんだ」「一緒に過ごす時間は多いよ」―2016年には『GQ』誌にそう語るほど、モデルとして活動中のヘイリー・ボールドウィン(21)に熱を上げていたジャスティン・ビーバー(24)。しかし2人の仲もいつしか苦い終わりを迎えていたが、いつの間にか再び一緒に出掛ける仲になっていたようだ。

俳優スティーヴン・ボールドウィンの娘ヘイリー・ボールドウィンとの交際、その後の破局とセレーナ・ゴメスとの復活愛が話題になっていたジャスティン・ビーバーが、またしてもヘイリーと週末を過ごすほど良い仲になっている。このほど2人は共通の教会イベントに出席し、その後は仲良くマイアミの人気クラブに繰り出したことをすっぱ抜かれたのだ。

2人は短期間の関係を経て苦い別れを迎え、しばらくは友人とも言えぬほど険悪な仲に。その後ジャスティンは腎移植手術を乗り越えたセレーナとの関係を修復したが、「嫌な別れ方をしたヘイリーに直接会い誤解を解いておきたい」との思いからヘイリーと再会したのは有名な話。これにセレーナが嫌悪感を示したことで「ジャスティンとセレーナはカップルズセラピーまで受けた」というが、やはりジャスティンとセレーナはその後に再び別れている。

そのヘイリーだが、2016年にはジャスティンとの交際を示唆。「誰かとデートしている。そんな理由で注目されるなんて嫌だわ」とした上で、以下のように明かしていた。

「いろんなメールがくるわ。クレイジーな内容の電話もね。この業界の人とデートするのって、大変なことなのよ。」
「面の皮が厚くなきゃ。そしてすごく強い心がないとね。」

そして「相手に集中して、他のことは気にしないことよ。周囲のノイズは遮断するの」とも語っていたヘイリーは、今度こそジャスティンのステディな恋人として彼との関係を維持できるのか。なおヘイリーのインスタグラムにはこのような写真もアップされており、「彼女の顔に添えられた手が誰のものなのか」と話題になっている。「ジャスティンの手」と推測したファンからは、「Jelena(ジャスティン&セレーナ)の方が良い」「大嫌い。セレーナは苦しんでいる」といったコメント、また「あなたは世界一ブサイク」といった嫌がらせコメントも見受けられる。ジャスティンがどこまでヘイリーを守れるのかも、関係が続くか否かを左右しそうだ。

画像は『Hailey Baldwin 2018年6月9日付Instagram』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)