アイウェアブランド「ギュパール」がアーバンリサーチ限定モデルを発売

アイウェアブランド「ギュパール（guépard）」が、「アーバンリサーチ（URBAN RESEARCH）」限定モデルを6月15日に発売する。価格帯は税込2万5,000円～2万8,000円で、アーバンリサーチ各店などで取り扱う。

　ギュパールは、ヴィンテージアイウェア専門店の「スピークイージー（SPEAKEASY）」オーナー 山村と「フリークエンス（Fréquence.）」オーナー 柳原によるブランド。限定モデルは40年代のフレンチヴィンテージをベースに、肉厚なフレームを踏襲しながらも日本人に合うように調整した。フレンチヴィンテージでは希少性の高い黒フレームに加え、店舗限定でシャンパンフレームとクリアフレームを展開する。レンズはバイヤーが組み合わせを選定した。
　発売に合わせ、アーバンリサーチ表参道ヒルズ店では6月15日から24日までポップアップショップを開催。フリークエンスの協力のもと、デッドストックのアイウェアも展開される。また、アイウェアのメンテナンスサービスを行う「WRAPPED」による、レンズ交換を実施する。
■ポップアップショップ概要期間：2018年6月15日（金）～24日（日）店舗：アーバンリサーチ表参道ヒルズ店