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関口メンディー、133km投げるも「140km届かず悔しい」

2018年06月06日 10:25  ナリナリドットコム

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GENERATIONS from EXILE TRIBEの関口メンディー(27歳)が6月5日、Instagramを更新し、同日登板した東京ドームでの始球式を振り返ると共に、「次回リベンジで140km投げたい」と意欲を燃やしている。

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関口はこの日、始球式で133キロのストレートを放り込み、その球速や、助っ人外国人のようにも見えたユニホーム姿が大きな話題に。ちなみに、133キロという球速は、2005年にハンマー投げの室伏広治氏が記録した131キロを上回るスピードだ。

始球式は、関口にとって人生初。GENERATIONSのパフォーマンス後に登板となったが、「小さい頃から野球をしていた身として本当に光栄な経験をさせて頂きました」と感謝し、「結果は133kmで目標の140kmには届かず悔しい思いをしたので次回リベンジで140km投げたいです!応援してくださったみなさん、ありがとうございました」とつづっている。

また、「#我ながらユニホームが似合い過ぎ #助っ人外国人感ぱない #顔がガチ #爆笑 #目指せ140km #ちなみにポジションはサードでした笑」とタグも添えた。


元記事はこちら:http://www.narinari.com/Nd/20180649839.html