トップへ

ライオネル・リッチー安堵? ジャスティンの元カノだった19歳愛娘、子持ち35歳と破局か

2018年06月05日 11:02  Techinsight Japan

Techinsight Japan

ソフィア・リッチー、子持ち男性と破局?(画像は『Sofia Richie 2017年8月25日付Instagram「18 was all about finding myself and 19 is all about loving myself.」』のスクリーンショット)
ライオネル・リッチーの娘でモデルとして活動するソフィア・リッチーは、現在19歳。若いながらも恋愛には積極的なタイプで、過去にはウィル・スミスの息子ジェイデン・スミス、ベッカム家長男ブルックリン・ベッカムとも噂になった。2016年には歌手ジャスティン・ビーバーとの恋も一気にヒートアップしたがそちらも呆気なく破局し、最近ではコートニー・カーダシアンの子ども達3人の父と交際していた。

キム・カーダシアンの姉コートニー・カーダシアンの元恋人で、コートニーとは結婚しないまま3人の子を産ませたスコット・ディシック。その彼が35歳にして交際していたのがソフィア・リッチーで、2人の関係には多くのファンが注目していた。

しかしそのスコットが、カニエ・ウェストのアルバム視聴パーティで別の女性と親しくなったという報道が浮上。このパーティでは他のゲストらに「俺はシングル」「もうソフィアとは別れた」などと話していたという。

約9か月の交際期間中にソフィアはツーショットを度々インスタグラムなどにアップしていたのだが、突然別れることになった理由については「ソフィアがスコットの浮気に気付いた」という見方が濃厚だ。またスコットが浮気に走ったのはマイアミで、それに気づいたソフィアが父ライオネル・リッチーに「他の女とも遊んでいる」と相談。ショックを受けたライオネルが「もう完全に別れろ」と強く迫ったとも報じられている。

「娘にとって良い影響があるわけがない。」

そう案じながらも静観していたライオネルだが、もう黙ってはいられなかったもよう。ジャスティンとソフィアの関係についても心配しつつ黙認していたライオネルだが、今回は35歳の3児の父にして女癖も悪いスコットが相手だっただけに、「これでしばらくは一安心」という心境に違いない。

画像は『Sofia Richie 2017年8月25日付Instagram「18 was all about finding myself and 19 is all about loving myself.」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)