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「コンバース」スケーター向けラインが日本初上陸、スケートショップ限定モデルの販売も

2018年06月02日 09:32  Fashionsnap.com

Fashionsnap.com

(左から)「BREAKSTAR SK HI +」、「PRORIDE SK OX +」 Image by: CONVERSE
「コンバース(CONVERSE)」のスケートライン「コンバース スケートボーディング(CONVERSE SKATEBORDING)」が、8月に日本初上陸する。

 「コンバース スケートボーディング」は、スケーター向けの本格仕様モデル「+シリーズ」とストリートでも使える「スタンダードシリーズ」の2シリーズから構成。「+シリーズ」はホールド感を向上させるために配したネオプレン素材や、安定性や通気性を高める多重構造のインソールが特徴で、スケートショップのみで取り扱う。基本スペックを搭載した「スタンダードシリーズ」は、全国のコンバース取り扱い店舗で販売される。
 第1弾では「+シリーズ」からシェブロン&スターのアーカイブモデルをベースに、スエードアッパーを採用したシューズを発売。「ALL STAR Ⅱ」をアレンジした「BREAKSTAR SK HI +」(1万2,000円)と、プロレザーをベースにデザインされた「PRORIDE SK OX +」(1万2,000円/いずれも税別)の2型をラインナップする。

■「BREAKSTAR SK HI +」価格:税別1万2,000円カラー:ブラック、グリーン発売日:2018年8月
■「PRORIDE SK OX +」価格:税別1万2,000円カラー:レッド、ブラック発売日:2018年8月