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『半分、青い。』第55話では、清(古畑星夏)が鈴愛(永野芽郁)にやきもちを焼く

2018年06月02日 08:21  リアルサウンド

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 毎週月曜日から土曜日まで放送されているNHKの連続テレビ小説『半分、青い。』。6月4日放送の第55話では、清(古畑星夏)が鈴愛(永野芽郁)にやきもちを焼く。


参考:鈴愛や律の卒業式【写真】


 鈴愛と晴(松雪泰子)が久しぶりに親子の時間を過ごした第54話。第55話では、律(佐藤健)が清を自宅に招く。そこで清は部屋に飾られた律の幼なじみ4人、梟(ふくろう)会の写真を見つける。律の隣で笑顔を見せる鈴愛に清はやきもちを焼く。そのころ、鈴愛が暮らす秋風ハウスでは、晴がちらかった部屋の掃除に精を出していた。夜になり、鈴愛の部屋の扉がノックされ晴が扉を開けると、アシスタント仲間の裕子(清野菜名)とボクテ(志尊淳)が立っていて……。


 岐阜県と東京を舞台に、ちょっとうかつだけれど失敗を恐れないヒロインが、1970年代から現代までを駆け抜け、やがて“一大発明”をなしとげるまでの半世紀におよぶ物語。主演の永野芽郁のをはじめ、佐藤健、豊川悦司、井川遥、清野菜名、志尊淳、中村倫也、古畑星夏、松雪泰子、滝藤賢一、原田知世、谷原章介、中村雅俊らがキャストに名を連ねる。(リアルサウンド編集部)