2018年F1第6戦モナコGP決勝で、ハースのロマン・グロージャンは15位、ケビン・マグヌッセンは13位だった。
■ハースF1チーム
ロマン・グロージャン 決勝=15位
厳しいレースだった。僕らは苦しんでいたし、それほどのペースもなかったんだ。残念ながらレースでは混乱も起こらず、難しいポジションに置かれていた。カナダでは、いいマシンを手にできるといいと思っている。
ケビン・マグヌッセン 決勝=13位
この週末に僕らが手にしていたマシンは、本来の性能を発揮していなかった。ここでのレースが終わったことを嬉しく思っているし、モントリオールへ行って戦いの場に戻ることが待ちきれないよ。
チームの皆には、それだけの価値がある。僕らは前に進むんだ。僕らはカナダで新しいパーツをマシンに取り付け、いつもどおりの調子に戻りポイント獲得のための戦いをすることに期待している。