“奇跡の童顔”安達祐実の年齢限界検証に反響

女優の安達祐実（36歳）が、5月28日に放送されたバラエティ番組「しゃべくり007」（日本テレビ系）に出演。12歳の娘と「姉妹に間違われることもある」という安達が、本気を出したら何歳まで通用するのか、その限界を検証した。

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まず、18歳のギャルの衣装に着替えた安達だが、18歳というより、もっと下の年齢の人が無理しているようにさえ見えるとの評価で、「違和感なし」との声が上がる。そして15歳のセーラー服、主演ドラマ「家なき子」を彷彿させる10歳のランドセル姿も「違和感なし」という結果に。

最終的には4歳の幼稚園児に扮した安達だが、さすがに「違和感あり」と「違和感なし」が半々に。

だが、36歳でありながらここまで若く見えることに、スタジオだけでなくネットでも「奇跡の童顔やばい…」「12歳の娘が居てこの若々しさすごすぎ」「これが2児の母？ありえないでしょ」「ほんとかわいい。かわいいしかいってない」といった反応があるようだ。

元記事はこちら：http://www.narinari.com/Nd/20180549720.html