黒か白の家具やオブジェを展示する「Black and White」が恵比寿で開催

黒か白の椅子や照明、花器、オブジェなどを展示するイベント「Black and White」が、恵比寿のSOMEWHERE TOKYOで開催される。会期は6月8日から7月1日まで。



　イベントでは、スイスの建築家 マリオ・ボッタ（Mario Botta）による薄い鉄板を曲げた黒い椅子や、アレッサンドロ・メンディーニ（Alessandro Mendini）がデザインした支柱に旗モチーフのにした装飾をあしらった白いフロアライト、倉俣史朗が筑波第一ホテルのセミスイートルーム用にデザインした机と鏡、内田繁がホテル・イルパラッツォの内装用にデザインした5本脚の椅子などが並ぶ。
■「Black and White」会期：2018年6月8日（金）～7月1日（日）13:00-19:00会場：SOMEWHERE TOKYO（東京都渋谷区恵比寿南2-7-1 1F）定休日：6/13、19、20、26、27、28電話番号：03-6452-2224