優雅なラウンジでゆったり寛ぎ、レース観戦はメインストレートの目の前で楽しめるMotoGP日本グランプリの新しいホスピタリティエリア「ビクトリースタンドラウンジ」が新登場
ツインリンクもてぎ(栃木県茂木町)は、2018年10月19日(金)~21日(日)に開催する「2018 FIM MotoGP 世界選手権シリーズ第16戦 MOTUL 日本グランプリ」で新たなホスピタリティエリアとして、観戦エリアに最も近く、ランチタイムにはゆったりとビュッフェも楽しめる専用ラウンジ「ビクトリースタンドラウンジ」を設置し、6月9日(土)より販売いたします。
今年、新登場の「ビクトリースタンドラウンジ」は、メインストレートの目の前にあるビクトリースタンド(V席)に隣接し、迫力あるエンジンサウンドを感じながら、ビュッフェやスペシャルゲストによるトークステージなどを快適な室内でゆったりと楽しむことができるラウンジです。
レース観戦は、緊張のスタートと感動のゴールを目の前で見ることができ、大型ビジョンにより様々なシーンを見逃すことのないビクトリースタンド(V席)で楽しむことができます。また、今年、初開催となる表彰式でのコース開放イベント「セレブレーションアリーナ」にも参加することができます。
チケットは6つに分かれたビクトリースタンド(V席)すべてのエリアとV席内にある各応援席の全14シートからお好みに合わせてお選びいただくことができます。
概要
■大会名 2018 FIM MotoGP 世界選手権シリーズ第16戦 MOTUL 日本グランプリ
■商品名 ビクトリースタンドラウンジ
■発売日 6月9日(土)10:00より発売
■内容 ビュッフェ付きの専用ラウンジ利用+ビクトリースタンド(V席)観戦指定席
■販売席数 120席 ツインリンクもてぎ オンラインショップ「モビリティステーション」限定発売
観戦券+座席指定席券+ラウンジ入場料金(3歳以上共通)税込V1席、V4席、V5席、ロッシオフィシャルファンクラブグッズ付きシートマルク・マルケス応援席、中上貴晶選手応援席、SUZUKI応援席、ドゥカティ応援席80,000円V2席、V3席、V6席、MICHELINシート、KTM応援席、aprilia応援席78,000円