タレントの矢口真里(35歳)が、5月21日に放送されたバラエティ番組「おぎやはぎの『ブス』テレビ」(AbemaTV)に出演。モーニング娘。時代に“オイラ”と言っていた理由を明かした。
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この日、番組のトークが進む中で、“美人コメンテーター”として出演した矢口が、かつて自身を“オイラ”と言っていたことが話題に。
矢口は「あの時の心理は、目立ちたかった。キャラを作らなきゃいけなかった。女らしい部分が無かったから、少年みたいになりたかった」と、当時の心境を明かしていた。
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