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リリー・フランキーの夢精話「くだらなくて最高」の声

2018年05月22日 10:35  ナリナリドットコム

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カンヌ映画祭でパルムドールを獲得した映画「万引き家族」にも出演している俳優でマルチタレントのリリー・フランキー(54歳)が、5月21日に放送されたトーク番組「石橋貴明のたいむとんねる」(フジテレビ系)に出演。初めて夢精した話を披露した。

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リリーによると、それは中学2年生のとき。キャンディーズの3人と消防署で働いてる夢を見たという。そこに、火事が発生したとの一報。すべり棒で下へと向かうのが一般的な消防署だが、リリーが夢の中で勤務している消防署は上るタイプだった。

リリーは「レディーファーストで、最初にまあミキちゃん行って、でランちゃん行って、スーちゃん行って俺だったんですよ。そしたらスーちゃんが、何かどんどんやっぱ上りきれなくて下がってくるんですよね。どんどんどんどん俺の顔にスーちゃんのお尻がこう、めり込んできて、『あっ俺ランちゃんのファンなのにな』と思いながら夢精したのが僕の初めての夢精なの」と自身初の夢精を語った。  

Twitterなどのネットでは「夢精ってたしかに好きでない人相手の時が多い気がする」「リリーフランキーの夢精の話w くだらなくて最高」「初めての夢精の話面白すぎた」「スーちゃん…はやすぎたよなあ」といった反応が寄せられている。


元記事はこちら:http://www.narinari.com/Nd/20180549610.html