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『半分、青い。』第44話では、鈴愛(永野芽郁)を連れ戻すため秋風(豊川悦司)が岐阜へ

2018年05月21日 08:22  リアルサウンド

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 毎週月曜日から土曜日まで放送されているNHKの連続テレビ小説『半分、青い。』。5月22日放送の第44話では、鈴愛(永野芽郁)を連れ戻すため、秋風(豊川悦司)が岐阜にやってくる。


参考:ちょっと懐かしい上京前の鈴愛【写真】


 鈴愛が失くしたと思っていた原稿が、実は秋風(豊川悦司)が酔っ払ってある場所に置き忘れていたことが発覚し、秋風が弟子たちに責め立てられた第43話。第44話では、実家に帰った鈴愛(永野芽郁)を東京に連れ戻すため、律(佐藤健)と正人(中村倫也)を引き連れて秋風が岐阜までやってくる。何事かと恐る恐る姿を現した鈴愛の前で、秋風は突然頭を下げ、失くなったと思っていた原稿が見つかったことを告げて謝罪。これに対して鈴愛は、これまでのオフィス・ティンカーベルでの不満を述べるとともに、ここぞとばかりに秋風にあることを要求する。その要求に秋風は……。


 岐阜県と東京を舞台に、ちょっとうかつだけれど失敗を恐れないヒロインが、1970年代から現代までを駆け抜け、やがて“一大発明”をなしとげるまでの半世紀におよぶ物語。主演の永野芽郁のをはじめ、佐藤健、豊川悦司、井川遥、清野菜名、志尊淳、中村倫也、古畑星夏、松雪泰子、滝藤賢一、原田知世、谷原章介、中村雅俊らがキャストに名を連ねる。(リアルサウンド編集部)