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『半分、青い。』第42話では、鈴愛(永野芽郁)が秋風(豊川悦司)への“恩返し”を始める

2018年05月18日 08:21  リアルサウンド

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 毎週月曜日から土曜日まで放送されているNHKの連続テレビ小説『半分、青い。』。5月19日放送の第42話では、鈴愛(永野芽郁)が秋風(豊川悦司)への“恩返しプロジェクト”を始める。


参考:永野芽郁と佐藤健の関係性がもどかしい 『半分、青い。』一風変わったヒロイン・鈴愛の独特な世界


 第41話では鈴愛と正人(中村倫也)が初めての対面を果たした。第42話では、秋風にオフィス・ティンカーベルを追い出された鈴愛は、律(佐藤健)の家を訪れ、律の友人の正人と3人で、東京最後の思い出にディスコで踊り明かす。傷心の鈴愛だったが、岐阜に帰る前に秋風にお礼がしたいと突拍子もないことを思いつく。律や正人、秋風のマネージャーの菱本(井川遥)、裕子(清野菜名)やボクテ(志尊淳)の協力を得て、鈴愛の秋風への恩返しプロジェクトが始まる。


 岐阜県と東京を舞台に、ちょっとうかつだけれど失敗を恐れないヒロインが、1970年代から現代までを駆け抜け、やがて“一大発明”をなしとげるまでの半世紀におよぶ物語。主演の永野芽郁のをはじめ、佐藤健、豊川悦司、井川遥、清野菜名、志尊淳、中村倫也、古畑星夏、松雪泰子、滝藤賢一、原田知世、谷原章介、中村雅俊らがキャストに名を連ねる。(リアルサウンド編集部)