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『半分、青い。』第39話では、鈴愛(永野芽郁)が裕子(清野菜名)と母親の電話を聞いてしまう

2018年05月15日 08:21  リアルサウンド

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 毎週月曜日から土曜日まで放送されているNHKの連続テレビ小説『半分、青い。』。5月16日放送の第39話では、鈴愛(永野芽郁)が裕子(清野菜名)と母親の電話を聞いてしまう。


参考:志尊淳&清野菜名から目が離せない 『半分、青い。』アシスタント役で物語を牽引


 第38話では、秋風(豊川悦司)が律(佐藤健)と正人(中村倫也)の会話を参考にする模様が描かれた。第39話では、律は大学の体育の授業で弓道を選択。高校3年生のとき、弓道の交流試合で出会った少女のことをいまも意識してしまう。一方、オフィス・ティンカーベルでいつものように朝の掃除をしようとしていた鈴愛は、アシスタントの裕子と母親の電話を聞いてしまう。とても母娘とは思えない口調の会話について尋ねると、裕子は怒り始め……。


 岐阜県と東京を舞台に、ちょっとうかつだけれど失敗を恐れないヒロインが、1970年代から現代までを駆け抜け、やがて“一大発明”をなしとげるまでの半世紀におよぶ物語。主演の永野芽郁のをはじめ、佐藤健、豊川悦司、井川遥、清野菜名、志尊淳、中村倫也、古畑星夏、松雪泰子、滝藤賢一、原田知世、谷原章介、中村雅俊らがキャストに名を連ねる。(リアルサウンド編集部)