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『半分、青い。』第38話では、鈴愛(永野芽郁)がボクテ(志尊淳)から手ほどきを受ける

2018年05月14日 08:21  リアルサウンド

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 毎週月曜日から土曜日まで放送されているNHKの連続テレビ小説『半分、青い。』。5月15日放送の第38話では、鈴愛(永野芽郁)がボクテ(志尊淳)から“かけあみ”の手ほどきを受ける。


参考:豊川悦司、井川遥、中村倫也らが異彩放つ 『半分、青い。』東京編スタート


 第37話では、秋風(豊川悦司)が鈴愛に難題を突きつけた。第38話では、律(佐藤健)が、大学の同級生・正人(中村倫也)に誘われて近所の喫茶店・おもかげにやってくる。なぜか女の子にモテる正人の恋愛観を律が聞いていると、背後の男性客が聞き耳をたて、正人の話をメモに書き留めている。その客は、人気漫画家の秋風だった。その頃鈴愛は、秋風からの課題、かけあみのやり方をアシスタントのボクテから手ほどきを受ける。


 岐阜県と東京を舞台に、ちょっとうかつだけれど失敗を恐れないヒロインが、1970年代から現代までを駆け抜け、やがて“一大発明”をなしとげるまでの半世紀におよぶ物語。主演の永野芽郁のをはじめ、佐藤健、豊川悦司、井川遥、清野菜名、志尊淳、中村倫也、古畑星夏、松雪泰子、滝藤賢一、原田知世、谷原章介、中村雅俊らがキャストに名を連ねる。(リアルサウンド編集部)