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新宿タカシマヤでPUMA『モータースポーツコレクション』開催中。垂涎のアイテム&催しも

2018年05月03日 14:31  AUTOSPORT web

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新宿タカシマヤで開催中のPUMA『モータースポーツコレクション』
東京都渋谷区千駄ヶ谷の新宿タカシマヤでは、8階ウェルビーフィールドのポップアップスペースで、5月8日(火)までの期間でPUMA『モータースポーツコレクション』を開催中だ。

 モータースポーツとスポーツファッションを高い次元で融合させ、F1やDTM、日本ではスーパーGT、スーパーフォーミュラ等で多くのドライバーやチームが愛用しているPUMA。その世界を楽しむことができるPUMA『モータースポーツコレクション』が、新宿タカシマヤで開催されている。

 会場ではPUMAがパートナーシップを結んでいるチームから、フェラーリ、レッドブル、BMWの公式ライセンス商品を紹介。PUMAならではのモータースポーツアイテムを楽しめる。セバスチャン・ベッテルのレーシングスーツも目を引くが、特筆すべきは会場に展示されているシューズだ。

 レッドとホワイトに彩られたレーシングシューズは、その特徴的な漢字から分かるとおり、あのミハエル・シューマッハーがフェラーリ在籍時に着用していた実物。シューマッハー本人のサインが入れられているファン垂涎のアイテムだ。“皇帝”と呼ばれる男のペダルワークを支えたアイテムだけに必見と言える。

 そして、今回のPUMA『モータースポーツコレクション』でさらに嬉しいお知らせが。5月8日(火)までの開催期間中に、PUMA商品を2万円以上お買い上げの方から抽選で1名に、スーパーGT第1戦岡山でKEIHIN NSX-GTを駆り優勝を飾った、PUMAサポートドライバーの塚越広大の直筆サインが入った、PUMA製レーシンググローブがプレゼントされるという。

 このグローブは、PUMAのSLW GT7というF1ドライバーも使用するモデルだ。これにスーパーGTトップドライバーのサインが入っているという、こちらもファンなら見逃せないもの。

 ゴールデンウイークは新宿タカシマヤで、PUMAモータースポーツの世界に触れよう。