昨年「レイト×2ショー with ジェームズ・コーデン」に出演した際、ヴィクトリアは「大好きだったとは言わないけど、スパイス・ガールズの頃、ドイツの空港でメンバー5人座っていた時に、男の人が来て『ねえ、俺バンドをやってるんだ。友達もいるから、呼んできて君たちに歌ってもいい?』って言ってきたの。それで彼らはそこに立って歌い始めたんだけど、すごくうまかったわ! それがイン・シンクで、話しかけてきたのはジャスティン・ティンバーレイクだったのよ。あまりにも上手いんで、私たちは言葉を失ったわ」と語っていた。