トップへ

『半分、青い。』第15話では、鈴愛(永野芽郁)たちが律(佐藤健)の恋愛話で盛り上がる

2018年04月17日 08:22  リアルサウンド

リアルサウンド

写真

 毎週月曜日から土曜日まで放送されているNHKの連続テレビ小説『半分、青い。』。4月18日放送の第15話では、鈴愛(永野芽郁)、ブッチャー(矢本悠馬)、菜生(奈緒)が律(佐藤健)の恋愛話で盛り上がる。


 第14話では、律が菜生の引退試合で美少女と電撃的な出会いをした。第15話では、試合後、その少女と再会した律は、必死の思いで名前を聞き出す。伊藤清(古畑星夏)と名乗った少女ともう一度再会できたら、それは運命と律は言う。幼なじみたちが律の恋愛話で盛り上がる中、梟商店街の面々は、東京のリゾート会社から持ちかけられたテーマパーク建設の計画に振り回されていて……。 


 岐阜県と東京を舞台に、ちょっとうかつだけれど失敗を恐れないヒロインが、1970年代から現代までを駆け抜け、やがて“一大発明”をなしとげるまでの半世紀におよぶ物語。主演の永野芽郁のをはじめ、佐藤健、松雪泰子、滝藤賢一、矢本悠馬、奈緒、古畑星夏、原田知世、谷原章介、余貴美子、中村雅俊らがキャストに名を連ねる。(リアルサウンド編集部)