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嵐 松本潤とKing & Prince 平野紫耀、『花男』シリーズ出演の二人の魅力を検証

2018年04月17日 07:01  リアルサウンド

リアルサウンド

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 一世を風靡したドラマ『花より男子』シリーズの続編、『花のち晴れ~花男 Next Season~』(共にTBS系)が本日4月17日からいよいよ放送スタートする。『花より男子』、『花より男子2(リターンズ)』では、嵐の松本潤が“F4”のリーダー・道明寺司役を演じ、大きな話題を呼んだ。今回“C5”のリーダー・神楽木晴役を、5月20日に同ドラマ主題歌「シンデレラガール」でデビューを果たすKing & Princeの平野紫耀が演じる。よりドラマを楽しむために、平野と松本、それぞれの魅力を改めて振り返ってみよう。


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■他の追随を許さない「カリスマ性」、嵐 松本潤
 今や、知らない人はいないといっていいほどの人気者になった嵐・松本。彼の魅力を考えると、際限なく要素が出てくる。男らしさ、色気、ストイックさ、負けず嫌い、自信、プロデュース力……。ネットやSNSでも松本の魅力は多角的に語られており、外見のみならず内面についてもしっかりと言及されていると言ってもいいだろう。昨年松本が主演を務めた映画『ナラタージュ』の行定勲監督はインタビューでこんなことを語っていた。


 「葉山は、今まで彼(松本)が演じてきた役の片鱗がどこにもないキャラで、なおかつ平凡な男でもある。「先生のことは謎でわからない」と言われている男ですから、その“わからなさ”をどうやって作ればいいのか、僕自身もわからなかった。そこは正直に、「僕もどう作っていけばいいかわからないよ」と松本くんに伝えました。葉山を一緒に作り上げるクリエイションが必要で、松本くんにはそのクリエイティブにチャレンジする気持ちが強くある人だと思うから、一緒にやれたらいいなと話したんです」(引用元:「松本潤のイメージをぼかしていくことから取り掛かった」 行定勲監督が明かす『ナラタージュ』の役作り)


 監督と役者で一緒に役を作り上げていくことができるのは、松本の自己プロデュース能力とストイックさ、「自分ならできる」という自信があるからこそ。こういった様々な魅力を総合して考えると、松本潤の魅力は「カリスマ性」と言えそうだ。このカリスマ性を持ってなお努力し続け、アイドルでいようとする姿勢も、その魅力をさらに際立たせているのではないだろうか。


■「ギャップ」が最大の武器? King & Prince 平野紫耀
 ジャニーズJr.時代から絶大な人気を誇り、デビュー前からテレビやCMにも出演しているKing & Prince・平野。平野は一見甘いマスクの正統派ジャニーズ……に見えるが、実は容姿からは想像できない数々のギャップの持ち主である。まず、最近出演しているバラエティ番組などでも遺憾なく発揮されている「ド天然キャラ」。例えば、4月12日に放送された『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)の打ち合わせの中、「今会いたい人は?」と聞かれると「マサイ族」と答える。理由は「目が悪いから」だそう。なかなかエッジが効いている回答だ。しかし、やるときはやるタイプ。これまで舞台も数多くこなし、2016年には『ジャニーズ・フューチャー・ワールド from 帝劇 to 博多』で、博多座最年少座長の記録を塗り替えたこともあるほどだ。天然なだけでなく「筋骨隆々」、「セクシーなハスキーボイス」、「アクロバットが得意」など、“王子様風”な見た目との様々なギャップを持っている平野。噛めば噛むほど味が出てくる、奥深い魅力のある平野は、今注目されるべきジャニーズの一人なのである。


 それぞれの魅力をしっかりと持っている松本と平野。『花のち晴れ~花男 Next Season~』は、先輩・松本潤の出世作となった『花より男子』シリーズの続編のためプレッシャーもあるだろうが、平野なりの『花晴れ』を作ってくれそうだ。平野演じる神楽木晴は、カリスマと見せかけて実はヘタレキャラ、というギャップを持っている。自身のキャラクターと上手くリンクをさせ、松本に続く人気ジャニーズを目指して欲しい。(高橋梓)